寒〜いこの季節やっぱり鍋がいい!

北陸地方では越前蟹、山陰地方では松葉蟹と呼ばれています。
そして、関西でズワイガニと言えば柴山港の柴山ガニ！

柴山港で水揚げされるズワイガニ（柴山ガニ）は、
100ランク以上に厳しく細分化されていて、
『カニ選別日本一の港』の柴山ガニは、
日本中、世界中の飲食業界、水産業界の方々から一目置かれるズワイガニです。

柴山港でセリに掛けられるズワイガニ（柴山ガニ）には、
獲ってきた船の船名入りピンクタグが付けられます。
その中でも1.35ｋｇ以上で最高品質の柴山ガニには、
ゴールドタグが付けられ「柴山ゴールド」と呼んでいます。
ズッシリとした迫力と旨味のパンチ力は
まさに別格＝ゴールドメダル級と言っていいでしょう。

1月下旬から2月初めにかけてが1年で最も寒い時期。
朝は霜が降るなど、寒さが凍みるこの季節に、
家族や友人と、“カニ”を囲む贅沢なひとときはいかがでしょうか。

カニ本来の味が楽しめる刺身もいい！
香ばしい香りや味も楽しめる焼きガニもいい！
でもやっぱり、身体の芯から温まる鍋もいい！

成人のお祝いや大切な方への贈り物にも最適です。
日本一の港の柴山ガニを是非、ご賞味ください。

そしてもうひとつ忘れてはいけないのが、
柴山港のお隣、香住漁港で水揚げされる紅ズワイガニのブランドである「香住ガニ」
水深800〜1,200mの海底に生息し、その特徴は、みずみずしさと上品な甘さ。
シンプルに塩茹や、カニ汁、カニ鍋、天ぷらなど、
さまざまな調理法で楽しむことができるのもポイントです。